多くの先輩たちが、強豪ジュニアユース/ユースで活躍しています。また現役を退いてもサッカーに関わりを持ってくれています。ドリームスSCは一緒にプレイした仲間・先輩の活躍を応援しております!
フライブルグ(ドイツ・ブンデスリーガ)に在籍する 木下 康介 選手もドリームスSCの出身者です。
木下康介選手
■所属
- 2001年 – 2006年 ドリームスSC
- 2007年 – 2009年 横浜FCジュニアユース
- 2010年 – 2012年 横浜FCユース
- 2013年 – 2014年 SCフライブルクU-19
- 2014年 – 現在 SCフライブルクU-23
■代表歴
- U-17 日本代表
- U-19 日本代表
■がんばれ康介♪
- ドイツ移籍を決断した木下康介の葛藤(2013年1月24日)
“しなやかなボールタッチと反転力、シュートセンスを兼ねそろえたストライカー。中学1年生から横浜FCの下部組織に入ると、そのポテンシャルに対する評価は高く、成長を重ね、近年は『横浜FCユースの史上最高傑作』との声”
- 木下康介、独でトップ昇格志す鍛錬の日々(2013年4月10日)
“すぐ上でやれたら理想ですけど、今はここでしっかりトレーニングをして、焦らないって言ったら変ですけど、土台を作ってから、行けるようになればいいかなと。U−19、U−23でやってから” - フライブルク移籍から2年、木下康介の今(2015年2月23日)
“彼が持つそれぞれの能力を別々に観察すると、非常に素晴らしい才能を持っている。身体が大きく、速い。持久力があり、パワーがある。それぞれの能力にはどれも非常に高いものがある。もし、コウスケが彼の持つ全ての才能を試合の中でうまくまとめあげて発揮することができれば、信じられないほどの可能性を秘めている” - 【U22】手倉森監督、丸岡&木下呼ぶ!1次予選後視察へ(2015年4月1日)
”手倉森監督は最終予選ではドルトムントU―23の丸岡とフライブルクU―23の木下の招集を検討しているという。1次予選終了後に現地に出向き、直接視察するとみられる。”
”188センチの木下は横浜Cユース出身の大型ストライカーで、プレミアリーグのマンチェスターCが獲得に興味を持つなど将来性は抜群。日本人としては大柄な体格を生かしたプレーは、大きな武器になることは間違いない。” - フライブルク木下 U22招集も…指揮官期待の1M88大型FW
”「体が大きいんでしょ。見てみたい」と話し、1メートル88の大型ストライカーに興味津々という。 ”
8秒あたりに得点シーンがあります。(2013年)
他にも、横浜FCJrユース、横浜F・マリノスJrユース、川崎フロンターレJrユース、三菱養和巣鴨Jrユース・ユース などで先輩たちが活躍しています。