代表 リハウスリーグ Dグループ(2022/5/22)@ガス少年グラウンド

vs 日本橋FC、糀谷FC

①2-0(vs 日本橋FC)
得点:ゆうき×2

②2-0(vs 糀谷FC)
得点:そら、ゆうき

1試合目は見れませんでしたが、
2試合目を見た感想は、何とか勝ったけど。。。ていう感じ。

全体的に、
パスを足元に出す⇒足元に止める⇒次のプレーを考える⇒考えているうちに相手に寄せられて慌ててプレーしてボールを取られる。
そういうプレーが多かったと思います。
順番が違います。
次のプレーを考えて(イメージして)⇒自分が次のプレーをしやすいところにコントロールする。
という順番に変えましょう。
監督やコーチに「止めるな!」と注意されている選手が多くいると思います。
それはトラップしてはいけないということではなく、
次のプレーの考えなしに単純に足元や敵の目の前にボールをトラップするな。
ということです。
次のプレーをイメージして相手に取られないところ、自分が有利にプレーできる場所にコントロールできるよう、
練習の時から意識して取り組みましょう。
それともう一つ。
足元のパスばかりではなく、空いてるスペース、具体的には相手のディフェンスラインの裏を狙ったパスや、
それを受けるための動きをやってみましょう。
ボールを持っている選手も、ボールを持っていない選手も「スペース」を意識してプレーすることで
今より楽に、より効果的に攻撃のチャンス、得点のチャンスを作れるようになります。
足元のパスばかりだと相手も守りやすいので、
スペースを狙う意識をパスを出す選手もパスを受ける選手も意識して、
練習や試合で試してみましょう。

6年 大田区リーグ(2022/5/15)@昭和島グラウンド

vs 小池FC、ミッキーSC

①4-0(vs 小池FC)
得点:ゆうき×3、あやと

②2-2(vs ミッキーSC)
得点:あやと×2

2試合目は前半攻めながらも決定的なシーンを何度か外してしまい嫌な展開でした。
前半終了間際に先制するも、後半スタミナが落ちてきたところで、徐々にパスやクリアが適当(雑)になり、
相手にペースを握らてしまいリードを守れずの引き分けになりました。
練習の時からシュートやパスを適当に行わず、一つ一つのプレーの精度を高めていこう。
普段から適当に練習していたら試合でも適当なプレーが出て勝てなくなる。
という、いい勉強になったと思います。
この引き分けを意味あるものにするのか無意味なものにするのかは君たち次第!
練習での意識、取り組み方を見直して自分やチームの成長につなげよう。

未就学、1・2年 練習試合(2022/5/5)@中目黒公園

vs ヴィトーリア目黒、ソレイユFC、下丸子SSC、東根JSC

①2-3(vs ヴィトーリア目黒)
得点:ようた×2

②0-3(vs ソレイユFC)

③2-0(vs 東根JSC)
得点:ようた、めいさ

④0-4(vs 下丸子SSC)

⑤1-3(vs ヴィトーリア目黒)
得点:ようた

⑥0-4(vs ヴィトーリア目黒)

暑い中よくがんばったぞ!
チームメイトと仲良く協力してサッカーやフットサルの試合を楽しもう。

代表 リハウスリーグ Dグループ(2022/5/4)@ガス橋少年グラウンド

vs EUFC、フェニックス品川

①0-3(vs EUFC)

②2-3(vs フェニックス品川)
得点:OG、あやと

どちらの試合も開始早々だったり、後半の頭で失点をしていました。。。

体と頭と気持ちと、しっかり準備はできている?
先制点を早い時間に取られてしまうと自分たちが苦しくなるよ。
そうならないためにも、
アップの時から体を動かすだけではなく、頭も働かせ、
気持ちも、「試合に勝つんだ!そのために準備するんだ!」
という想いを持って取り組んで欲しいと思います。

試合での反省点は練習で改善して次の試合は勝てるようにまた真剣に練習しよう!

5年 バモスカップ(2022/4/29)@碑文谷体育館

vs バモス、五本木FC、鷹ノ子SC

①0-17(vs バモス赤)

②1-6(vs バモス白)
得点:けいた

③0-12(vs 五本木FC)

④1-6(vs 鷹ノ子SC)
得点:せいたろう

強豪ばかりのバモスカップで厳しい結果になったけど、
強いチームとの対戦はきっといい経験、体験になったはず。
君たちはまだまだ伸びる。
だから強いチームは自分たちと何が違っていたのかを考え、
これからの練習や試合でチャレンジしていこう。