40分間がんばり続けること。

昨日、一昨日と東京リーグが始まりました。
ドリームスSCは黒星発進。なかなかうまくいかないものです。

東京リーグは今回はBグループ。とはいうものの足立区の強豪チームが多数ひしめき合うグループですので油断はできません。5/3のリハウス向けに今回は色々やっていこうという主旨だったのですが、4試合やって、最後の試合。ようやく、良くなってきたかな?という感じでした。

40分間のゲームというのは、少年サッカーのフルタイムなんですが、結構最後に実力が出てしまう分数。なかなか集中しきれなくって最後に失点!なんてシーンが訪れたりします。土曜の試合はまさにそんな感じで、いい試合内容をしていてもなんていうか勝てないと、結果酷い試合な感じ。それを引きずって2試合目に突入すると、あーらら。という展開でした。

さて、そんな土曜日明けの日曜日だったんですがね・・・・。

結構リラックスリラックス。

リョータ超カッコイイゼ!

みんな最後まで集中しきった40分間。というか2試合分まとめて80分間。途中歩いちゃった選手もいたけど、サボり方・・・教えた通りでお願いね。
ということで、タフに真ん中の10番と7番が動いて、チャンスを演出。はたまた守備でも素早い寄せを10番と7番がやって、決定的な機会の芽を摘んでくれました。

そして、何よりディフェンスラインが完封。2試合目は、しっかり体を当てながら相手のコースを切って足を延ばして相手のチャンスを潰してくれました。この試合が出来れば次もいけます!というか、出来た!ってことでいい感じでリハウスに入れます!

課題はもちろんあったと思うけど、それはこれから。特にサブで来てくれたメンバー。残念ながら課題はすぐに克服できるものではなかったけど、一生懸命練習で磨いて、試合で試してほしいです。

中の人MOMは10番コーセー。受け手に合わせてパスを出してね。5年生も使ってね。5年生に出すときは「やさしい」パスで。とのお願いにちゃんと反応してくれて、パスを微調整して決定機を演出してくれました。精力的に真ん中で7番と動いてくれると、チームに隙がなくなります。ありがとー。

代表・東京リーグ

4/30(日)

場所:足立区立東加平小学校
公式戦(20分ハーフ)

1 – 2 クリアージュFCエミュー
前半 1-1
後半 0-1

3 – 1 東加平キッカーズ
前半 2-1
後半 1-0

連敗が続きましたが、子どもたちが結束して戦って、ようやく何とか勝てました。勝つことが全てではありませんが、負け続けるといいイメージがなくなります。今日はみんなタフに戦えました。

代表・東京リーグ

4/29(土)

場所:足立区立高野小学校
公式戦(20分ハーフ)

1 – 2 クリアージュFCロッキー
前半 1-1
後半 0-1

0 – 4 FC西新井
前半 0-3
後半 0-1

1試合目、いい時間もありましたが、全体に調子が上がらず・・・。2試合目は1試合目の雰囲気に飲まれてしまいました。

説明会&保護者会

先週の事なんだけど、緊急で5-6年の保護者の方々に集まって頂き、保護者会を実施しました。ガイドブックが出来てからでもいいかなって話もあったんですが、4月末からリハウスリーグも始まったりとか、バーモントフットサルの予選も始まるので、主旨を説明した方が絶対にイイ!ということで監督と相談して、急遽説明会をしました。お集まりいただきありがとうございました。

主には、そうですね、今まであんまり触れられなかったチームの方針とか、今回のリーグ戦の進め方とか、選手たちに何を期待しているかとか、多岐にわたって説明したと思っています。

で、この場でもう1回書いちゃうと・・・。まぁ中の人の話を読んでもらえばいいんだけど・・・

・どんな練習も、どんな試合も自分のベスト(ベストとは一生懸命を指すものではありません。)、出来ることをしっかり出し続ける選手が、伸びる選手。
・人の話を聞いて、あれこれ考えて自分のモノにできる選手は伸びる選手。

なんだよね。

なんで、そこ重要って事でお願いします。

それと、この中の人でも書いているけど・・・・重要なのは確かに小学校のサッカーでサッカー好きになってもらうのは勿論、成功して、成功体験を雪だるまのようにして上達していくのもサッカーだけど、小学生で必ずしもハッピー大成功になる必要は無いってこと。

聞けば、デュークカルロス選手も小学生の時はドリームスで一番上手では無かったっていうし、木下康介選手も4-5年生の時は、一番では無かったっていうし・・・最近で言えばドリームスではなくってバディ江東の武藤選手も、決して小学生の時は一番では無かったって事(ドリの監督とバディさん仲良しなんです・・・)。

なんで、視線を上げて、もっと上を見て、今がどうのこうので悲観するんではなく、何を積み上げて小学校のサッカーから中学生のサッカーになっていくか、なんだよね。

ってことで、目標に向かって頑張ろうではありませんか!

何度も書いちゃうけど、ビリから2番目だったんですよ。5年生の5月にようやくみんなが重要って思えるゲームに5分出れて、もっと練習したいと思ってスクールに通ったのが5年の3学期で、6年生でようやくレギュラーを掴んで・・・。で、Jrユース強豪でなかなか試合に出れなかったけど、1年やったら、最後は東京都ベスト8を賭けた試合で先発で最後まで出場して8人目のキッカーでPKで・・・・。ってなれるんだから・・・。

がんばろうぜ。ってことで。

さ、ガイドブックも出来たし、全体の説明会、もうすぐやりますよ!

ハトマーク2017

ジュニアのサッカーはどうでした?

センターの選手はマークが厳しくなって自分のプレイが出来なくなる。それを承知の上でどうするかだ。

なかなかマイボールにならない。でもプレッシャーをかけ続けることは重要。根気よく最後まで。

足だけ出せば、簡単にダブルタッチで抜かれてしまう。体ごとコースを切らないと相手は止められない。寄せるタイミングも重要だ。

この日エイトくん3点以上の価値のあるキーパー。代表ユニはぶかぶかで申し訳ないです。監督にお願いして140サイズ位を準備します。

苦しい時間、必死にディフェンスで跳ね返す。最後の5分は力尽きちゃった。でも集中力は高く素晴らしかったです。

飛び出したらチャンス。もう最後まで行ってほしい。

ギリギリでも相手にプレッシャーをかけて、最後まで足を出す。がんばれっ!

今日の中の人MOMは31かいちゃん。ちゃんづけでスミマセン。相手の10番、7番が攻め込んできて、最後に必ず当たって止めていてくれました。ほんとサンキュー。突然左から現れて、相手の7番や10番に肩をぶつけてボールを奪うシーンは素晴らしかったです。抜群のピンチに対応できる能力とタフネスでこの試合のMOMです!

 

そのー、確かに4年生中心の大会ではあるんですけど、このチーム素晴らしいじゃないですか。私、8ブロックのフェスティバル、大田区3年生大会とみて、今回この試合を見たんですが、すっごく成長していて、そしてゲーム内容も素晴らしく、もうそんな3年生がいるとかどうでもいいじゃないですかと思いました。なんで、がっつりやりましょうぜ。

雨が降って、グランドが酷いコンディションでしたが、しっかりアップしている姿は頼もしかったし、ベンチに入る前のキミたちの表情も良かったし、このチームは何かできる予感を感じました。なんで、今日来れなかった3年生も含めてみんなで盛り上げてほしいなと思います。ここからいよいよ低学年のサッカーとお別れして、高学年のサッカーに突入です。スタートとしては良かったのではないかと思います。みんなの次のプレイ、試合が楽しみに思えました。次も絶対に、いいゲーム。一人一人が成長した試合を楽しみにしています。そのためには練習!コーチと一緒にがんばってくださいね。

 

同点に追いついた時はいけると思ったんだけどな~!

それがみんなの一番の楽しみ。ワクワクするよね。

昨日は18時から21時まで東久留米総合高校のグランドで練習試合とのこと。練習試合が終わって帰宅するとなると23時すぎ。クルマの運転が苦にならない私は、必然的にグランドへ向かった。遠く離れた場所での練習試合。東京の西の自然が残る・・ちょっと寂しげな場所に高校はあった。ナイターの明かりが煌々と、ボールを蹴る音が聞こえる。
学校の外からグランドが見える。こんな場所にこんな時間、平日にサッカーを見に来る保護者は、いない。そっと外から見る。どこにいるかと見回す。この試合は左のMF(!)このチームで試合でやっているシーンは初めてだ。

なかなかイマイチだなーっと思うプレイもあれば、今までのセンターバックの経験が生きていて、高い位置でボールを奪って速攻をかける起点になっているシーンがあると・・・ほほぉ~っと。バイタルエリアで撥ね返す役だったのが、逆に粘ってラストパスを出す。全速力で上がって、戻ってというシーンはなかなか新鮮で見ていて息を呑む。こんなプレイができるようになったか(!)というシーンがあると、また見てみたいと思ってしまう。どんどん良くなっていくプレイは見ていてわくわくする。

きっとお父さん、お母さん、そしてコーチ、監督が、君たちのサッカーを応援し、熱くなるのはこういうことなんだろうと思う。

先週末、6年生のお別れ会がありました。色々あったので、今回は規模を小さくして行われましたが、お父さん、お母さんのお話、みんなに届いたかな?
君たちの一番のファンは・・・・もうお話でも出てきたけど、お父さん、お母さん。ファンは大切にしないとね。

中学生になるとサッカーも難しくなるけど、勉強も難しくなっていく。なんで今以上にがんばらないとね。
お父さん、お母さんもサッカーの応援はもちろんだけど、勉強も応援してください。サッカーで学んだことは絶対に無駄にならないし・・・。

小学校のサッカーでどれだけ勝ったりしても、そんなのは重要では無いって事。通過点。それよりも、どんなプレイが出来るようになって来たかが一番重要。どんどん上手になって、色々なプレイを魅せてくれ(!)

それがみんなの一番の楽しみ。ワクワクするよね。

次が楽しみですか?

もちろんYESでお願いいたします。

ふふふー。俺たちって格好イイ!

助っ人1号は日本代表福西選手。ボール当たっちゃってラッキー。頭撫でてもらったよー。

2号はヴェルディ君

1号攻めます!ありがとうございます!

2号もがんばります!

そして待望の得点。1点だけだったけど、良かったですよー!

今週末は色々なサッカーの大会がありました。上はユニクロサッカーキッズの模様です。今年も元気いっぱいがんばってもらいました。結果?!気にしなくてもいいんじゃないでしょうか?一つずつやっていけばいいんですよね。きっと。そのためには楽しくなくっちゃ。選手はもちろん、お父さんお母さんも一緒にサッカーを楽しんでくださいね。

中の人は今回助っ人で初めて参加しました。中の人の子はサッカーを始めたのは小学校2年生の冬だったんでこういう経験は全くないのですが、これいいですね。夢があるイベントだと思います。また夢は選手だけでなくお父さんお母さんも見れたのかな?と思います。今日の気持ち忘れないでくださいね。

さて、他にもあった試合の話を書きます。

来年度の代表候補の選手たちは246スプリングカップに出場しました。予選リーグは見事に2勝して、1位トーナメントに出場。1回戦は横浜つばさSCだったのですが、これは先週からの良い流れの中でプレイが続けられて、2-0で勝利しました。
で、2試合目は、栃木の覇者-なんと栃木県大会5連覇、昨年のバーモントフットサルで全国3位の超強豪ともぞうSC。名将Uコーチは選手たちにある作戦を託して文字通り勝負に出ましたが・・・。
スコア的には0-8でボロ負けに見えますが、どうだったでしょうか?
初めの5分間、うまく作戦が功を奏して0封。相手のリズムが崩れかかったのですが、こちらの集中力といいますか、作戦を維持できずに・・・失点。んでもってミスもあったりして崩れてしまった感じでした。残念。
トーナメントですんで、スコアなんて気にしてはいられません。あとは相手に一泡吹かせたい一心で捨て身の攻撃を仕掛けたんですが、ゴールが遠かった・・・・という感じです。
でも色々、大変勉強になった試合でした。特にそんな中でも活躍した背番号23は素晴らしかったと思います。気持ちで全然負けていないし、最後まで切れずにプレイをして、何度も1対1で勝っていたのは勲章です。相手の10番にばっちり張り付き攻撃の拠点を制していた時間もバランスが取れていました。49番奮闘していたと思います。この日の差、とかこの日感じたことは絶対に忘れてはいけませんぞー。明日のための貴重な経験です。

フォルツアのグランドチャンピオンシップは残念ながら初戦を落としてしまい、以後は勝ち進み5位でフィニッシュ。2年連続の制覇とはなりませんでした。すっごく頑張っているのはわかるのですが、何といいますか、チームとしてどうやって攻めようかみたいなもの、チームとしてどうやって守っていくのかをもっと突き詰めていかないといけないのかなと。今までの攻める。以上とか、パス出した、以上ではなくって、色々意味や意図を持ったプレイが増えていかないといけないのかな?と思いました。例えば簡単にパスを出してしまうとか。この場面は1回溜めてみるとか、動き出しを注意して仲間と連動するとかとか・・・。きっと学年のコーチが修正してくれるとは思いますが、これからはそこが求められると思います。

で最後は、練習ですね。代表さんの練習ですが、いよいよ中学校のサッカーが始まります。ということで、土曜日の練習は急遽OBの中の人の子(中一)に練習を手伝ってもらいました。たった1年先輩なだけでしたが、プレイの迫力ってどうでした?ちなみに私の目からみても相当手を抜いて彼はプレイをしていました。力入れてプレイをしたら、怪我させちゃうんでっていうのが彼の弁です。でそんな彼から一言。「パスをもらうための指示の出すタイミングが、トラップしている最中とかで、それではわからんと。もっと前か、トラップして顔を上げる時に動き出していると意図した所に出しやすい」との弁。それと、246でもあったのですが、トラップして止めてしまう癖を早めに直さないと・・・だそうです。ちょこっと触って流すとかしてボールの流れを変えるくらいでプレイをしないと早いプレスや、アタックには対処できずにロストするって言っておりました。てなことでそこら辺りを。
それと月曜の練習では、色々ふらふらになるまで体を動かしましたがおそらく中学校ではあの比ではない練習になると思います。ということでタフネスが必要になります。で最後にやった5対5でラインを上げたり、連動して攻撃したり守備したりは必須になるので、頭を使ってプレイをすることが求められる・・・・ということでいいシミュレーションができたと思っています。
てなわけで・・・。

まだまだ。これからっ。

人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に勉強しサッカーの練習をし、飯は3食たらふく食べて、夜は一生懸命勉強して、感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。(by Taro Aso)

充実した3連休でした。がとー!

4年・フォルツアリーググランドチャンピオンシップ

3/20(日)

場所:鵜の木グランド
公式戦(15分ハーフ)

0 – 1 リバティ
前半 0-0
後半 0-1

初戦敗退チームの順位決定戦
2 – 1 アミーゴ
前半 1-1 シュウゴ1
後半 1-0 ユウト1

3 – 1 日暮里
前半 1-0 タクミ1
後半 2-1 ソウマ2、コウキ好アシスト

最終順位
1位 SKFC
2位 ジュニアコスモス城北
3位 リバティ
4位 テキサスイレブン
5位 ドリームス
6位 日暮里
7-8位 成増、アミーゴ(引き分け)

以下フレンドリー(15分1本)
1 – 4 リバティ ソウタ1
0 – 1 テキサスイレブン

1位のSKFCは、とても良いサッカーをしていて、抜きん出ていましたが、2位以下は、接戦や同点PKが多く拮抗していました。ドリームスは、最近練習してきた1対1でボールを失わず、オフザボールでボールに寄りすぎずパスコースを作るという訓練が、残念ながら初戦では全く忘れ去られ、猪突猛進になってしまいました。SKFCは、選手がちゃんと理解し、オフザボールの動きや味方への信頼が自然にできていて見習うべきサッカーをしていました。2バックとキーパーでビルドアップする現代的なサッカーでした。ドリームスもしっかり訓練を重ねてオフザボールを勉強すれば、個の技術は、それほど差がある訳ではないので、まだまだこれからです。(担当コーチ)

なぜコーチを続けるのか?

いきなり哲学的なタイトル。やるー。

 

なんて話はさておき。
先週の土曜日にコーチ会議を実施しまして、来年度どうやっていくか、あれこれコーチ・監督でディスカッションしました。もちろん、選手にとって何が一番いいか?がメインのテーマです。

最近職場でもよくサッカーの話をします。元ガンバ大阪のユースだった人もいれば、インターハイに出た!とか高校サッカー選手権に出た!なんて人もいたり・・・んでもって、中の人と同じで、子どもがジュニアのサッカーをやっていてお父さんコーチとして頑張っている人も一人二人ではなくいたりします。みんな楽しそうにコーチやっているようです。
みんな興奮して話するんですよね。

「すごいよね。あんな必死な自分の子どもを見たのはサッカーしかない。応援してあげたいと思って・・・・」
「何がうれしいって、子どもたちの成長。あんなプレイができるようにして、いつも驚かしてくれる。」

そうなんだよね。負けてもイイってわけではないんだけど、しっかり気持ちが入ったゲームで、自分のチャレンジしたプレイが出来て、一つでも自信をもって帰ってくれることこそが・・・少なくとも中の人の願いだったりします。どんどん良くなる君たちのサッカーが見れることこそが、コーチを続ける理由。最高の道楽とは安西先生の言葉だったでしょうか?

先日、246スプリングカップがありまして、来年度の代表というかU-12リハウスリーグのシミュレーションにもなった!って感じでいい試合をしました。中の人が新6年生の子達を見て、もう2年近く経ったんだけど、ディフェンスはまだまだだなーっと思っていたら、懸命に気持ちを切らさずに戦う姿を見てグッと。ディフェンスって難しくって、相手を止めて、コースを切って、味方のフォローがあって初めて相手に勝負をする。もしくは相手の隙があればスパッと相手によってボールを奪う。相手が優勢でも必ず体の向きはコントロールして、最後まで相手に自由にさせないのがディフェンスなんですけどって簡単に言葉で言えばそうかもしれないですが、実際はって奴なんですが、そんなのがちょこっと出来てきて、しっかり0封なんかしちゃうと、これはイイ!。しかも今回は最後まで、前から全員でしっかりプレッシャーをかけてディフェンスして、ディフェンスラインで自由にボールをさばけるなんてプレーが出来たりすると、ををっ!と。
そんな頑張るディフェンスがあれば攻撃陣も粘る粘る。ワンツーで相手を崩してスペースにボールを供給して、決める(決まらない・・・)。工夫しまくり。
交代で入った選手たちもゲームに気持ちが入っていての途中出場なので、自分の役目をしっかり果たそうとがんばる。数分の出場でもををっ、あんなプレーできるのか―って見入ってしまいます。

という非常に充実した時間がというかゲームができたように思いました。こういうゲームができることこそがサッカーをやる価値であり、そのお手伝いが出来ればと、中の人は思っていたりします。

さぁ、ボールに向かって行こう!。恐れることを恐れるな!進め!

 

ちなみに246スプリングカップは・・・この先は強豪揃いですよ。

2年・練習試合

3/5(日)

場所:京浜島グランド
サッカー(15分1本)

1 – 2 NEXO
ショウゾウ

1 – 1 大間窪
ケイゴ

1 – 4 NEXO
ヒカル

1 – 2 大間窪
シュウワ

1 – 0 NEXO
ショウゾウ

1 – 2 大間窪
リョウスケ